2021-01-01から1年間の記事一覧
昨年に引き続き流域内に移動して電信電話で参加しました。 前回初めてこのコンテストに流域内から参加しましたが、勝手がわからず行き当たりばったりの運用となりました。結果、流域外から参加された優勝局のスコアに届きませんでした。 そこで、今回の目標…
オール横浜コンテストの結果を分析してみました。 公開されている2016年~2021年の詳細結果から種目別にポイント数 または 交信数を算出してみました。 市内電信電話(CM)部門は、年々Point数が増加しています。CWの参加局が増加傾向にあることも要因かと考え…
7月に開催されたオール横浜コンテストの結果が発表されました。 私は市内電信電話(CM)で参加しましたが、集計後のスコアは昨年と全く同じでした。交信数は昨年と比べて少なかったので、ログ提出率が上がったのが幸いしました。 2009年以降の記録をまとめて…
フィールドデーコンテストに電信電話マルチオペ2波(XM2)で参加しました。 今年はコロナ禍、オリンピック期間中の開催、台風接近といったマイナスの要因があり、移動して参加される局の減少が危惧されました。 逆に、160mバンドの追加、開始時間が21時、終…
オール横浜コンテストに市内電信電話(CM)で参加しました。 毎年運用している保土ヶ谷区のポイントに午前1時頃に到着し、アンテナを2本設営しました。 車内の無線機類は予め前日にある程度セッティングしていたこともあり、午前3時前には準備がほぼ完了し…
今年も8エリアに遠征して50MHzで参加しました。 過去3回の結果を振り返りながらイメージトレーニングして臨みましたが、次々と想定外事象に見舞われて心身ともに参りました。 想定外事象①:運用地のトイレが使用不可 事前の調査でトイレが使用できないことが…
2年ぶりに山梨コンテストに参加しました。参加部門は、前回と同じ県外A部門です。 前回参加して感じたことは以下の点。 ①各バンドで電信と電話の両モードで交信が可能であるが、両モードで交信できた局はいなかった。 ②7MHzの電話は山梨県内局を呼ぶパイルが…
オール神奈川コンテストに参加しました。 前半のステージ1はHFハイバンドでフル参加、後半のステージ2は終盤にV/UHF帯で部分参加しました。 今回、以下の試みをやってみましたが、結果はいろいろとトラブルが発生し、課題が多く残りました。 ①ログソフト(zLo…
神奈川非常通信訓練コンテストにオールバンドで参加しました。 最初の2時間(HFの部)は7MHzで運用しました。 中盤の2時間(VHFの部)はアンテナ準備と夕食チャージで途中30分ほど停波。 終盤の2時間(UHFの部)はバンド内をひと通り呼びまわりした後、高め…
3時間のスプリントコンテストである大都市コンテストにオールバンドで参加しました。 参加者が多そうなバンドに絞って運用することにしました。 HF帯はアンテナの付け替え時間を要するため、極力ロスタイムを減らす必要があり、ローバンドのバンドチェンジは…